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リンバス10章 #ソシャゲ
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全然咀嚼してないんだけど「理解を諦めるな」のメッセージと受け取りました…。もっと色々あるんだろうけど、これが一番好きなメッセージだった。
自分が世界にとって異物(異邦人)だったとしても、理解されなくとも、それでも対話を諦めるな。理解してもらう努力をしろ。かな、と。
理解しろ、はあんまり感じなかったが…。
「視線」がそのまま視線(客観?)で、「釘付け」がレッテルを貼られることかな。他人から解釈されること。他人から自分を理解された気になられること。世界から押し付けられる役割、その役割の人間はこうあるべきだという期待、重圧。(母親は子供を愛するべきだ…など)
私は「私を束ねないで」という詩が本当に本当に大好きなんだけどそれを思い出した。
世界の常識や理に疑問を持って恐る人間が異邦人で、巨人になれる素質ってことかなぁ。
シーシュポス百貨店は都市とは違うルールで回っていたけど、ダンテでさえ三日で「慣れた」。それを疑問に思わなくなる。←この描写めーちゃくちゃ好きだった。プレイヤーもそうなので。あと3回目のループで嫌気がさして苛々してるダンテかなり好きだったな。ロボトミー時代のアンジェラちゃんに思いを馳せてしまった。
恐れる者を異邦人と呼んでいたけど、慣れる人間はなんか呼び方あったかな?こっちは普通の人間という認識なのかな?
ムルソーの母親は他人の視線が恐ろしくて仕方なかったのに、物理的に遮ることの出来ない視線(カルメン)に晒されて発狂…か。母親殺した直後に話しかけてくるカルメン図太すぎてワロタ。この女〜〜〜そりゃうるせぇって言われるよ。
ムルソーの「うるさい」は勝手に理解するな/した気になるな、でもあるか?まぁカルメンさんは真に理解していたんですが…。
母親は恐れていた釘付けにされたもの(あるとされる親と子の愛)でねじれを回避したけど、ムルソーが断った理由を咀嚼できてないかも…。
結局ムルソーのことがまだよく分かっていない。ダンテたちを選んだことは分かる…。その理由を本人がよく分かっていなくとも…。
ムルソーは母親の死を見て「目の前にあるものだけを考える」ことにしたんだよな。恐れは「現在を見つめること」「この判断が正しいか間違っているか考えること」だから、ムルソーは自分でその判断をせず「事実のみ」を答えて、全ての判断をダンテに委託してたんだよな。いまはダンテだけど、バス乗ったのもファウストに乗れって言われたから…とかなんだろうな…。
母親の死の状況を裁判で理解してもらえず、決めつけられて、知りたいのは「私」のことじゃないだろって諦めたのが囚人ムルソー?
ダンテが恐れながらも諦めずに進み続けることで自分も理解を諦めないことを選択した…と思っているんですが…。
ジャンヌは恐怖してねじれたけど、理解は求めてるんだよな。でもその理解は同一化への欲求だったから、違う人間が少しずつ同じところを見つけていくのが理解なんだという話を…ムルソーがしていた気がします…。
ムルソーが恐れながらも自分で判断して、その責任を自分で見届けたいって思ってくれたの…俺嬉しいよ…。
ア゙〜鎖、鎖の話…。これもよく分からん。他人から定義される前に自分で定義する話?というか諦める話かな〜と思ったけど。他人に理解されなくても良いという理論武装のこと?
鎖で母親を殺すのが重要ギミックだと思うんだけど、何が母親を殺したんだ…。

ジャンヌとのギミック戦闘楽しかった〜〜〜今回iPhoneだとフリーズしたから仕方なしPCでやってたけどPCのがやり易いわ…(当たり前体操)
ワルツ踊らされるの、め〜っちゃ楽しかった…。エ!?これムルソー曲!?歌詞ない!?じゃあ違う!?じゃあラスボスまだおるん!?というのを一通りやりました。
カポムルソーでやったから赤コインで殴ってたけど(無粋だよ)色んな人格で踊るムルソー見たいね〜誰か動画作ってくれそう。
1番キツかったの司祭戦だったけど、パッシブ読んでたら破壊されるギミックがあって興奮しました。他の子にもなんかあったのかな〜。最後のジャンヌはパッシブフレーバーテキストをカルメンが書いててヷ!?になったけど。

RPG調…というかツクール調なの楽しかったけど文量少なくて上中はあんま味ない…になってたな。というか抽象的&難解過ぎる。アイテムとかのフレーバーテキスト読むの嫌いなので、楽しいけど…って感じだった。
下は楽しかったな〜!でも今度は岩を押す苦行ゲー始まって何!?でしたわよ。何!?ムルソー、お前壺おじ向いてるよ…。
人生は無意味だが、それこそが楽しいのだ、的なメッセージと受け取りましたが…。「何かを成せなくてもよい」的な…。人生で何にもなれない、みたいな話もしてたよな?何かになれるというのが既に刷り込みではないか?みたいな話だったような…?
記憶と経験についても咀嚼出来てないんだよな〜!?宿題です。
ル・ノワール(保存)とル・ルージュ(捕食?)についてもどういう対比なのかよく分かってない。
黒が死を恐れて停滞している状態、赤が生の謳歌…?なのか?飽食?渇望?
ロボトミー時代から都市の病症って資本主義の話なんだろうな〜と思っているが、欲望のままに求める状態のことなんかな…?でも誕生の部分も赤が担ってたよな?食うために産む、みたいな…。
プイが食欲を抑えられなくて苦しい、なぜ自分はこうなのか、生まれつきならどうすることも出来ないのか、の話してたよな。これってなんだろ〜そのまま欲求の話でいいのかな。
二つは突き進むと結局同じことだよね〜の話まで覚えているが既にそうか?になってる。
死を恐れて停滞する=結果を恐れて選択しない、かな?赤側がよく分からん。欲望のまま満たし続けること…?
恐れる巨人がなぜ人間の欲を煽る側なのかも結構不思議だったかも。資本主義経済ではそれは経営者(金持ち)側の仕事で、常識に適応した最たる者じゃないのかなぁと思うので。

私は本当にカルメンが怖くて苦手なんだけど、ロボトミー時代からのファンは嬉しいだろうな〜新スチルに新立ち絵公開は…すごいね。
カルメンはどこで狂った(ねじれ推奨者)になったのかな〜と思ったけど死んだタイミングだったんだ…。それまではやっぱEGOを目指してて、でもさぁ!武器とか後付けの素材より、やっぱ我が身ひとつっしょ!になったのが死後なんだね〜(嫌すぎる)
金のある人間だけが強く生きていける…とかストレートに資本主義の話なんだよな。
N社と正面衝突すんのかな〜と思ったら全然だったわね。相変わらずアップルパイ着てたし…。
そういえば名前も覚えていない少年…なんのフラグだったんだ…。
9章に比べたら全然ネームド少なくね?と思ってしまう。どういう人格が来るんだろ〜
ムルソーのハイライト人格は実質ジャンヌ人格の、ジャンヌのペアっぽいデザインがいいな〜。一生ワルツを踊ることになったムルソー…、でもこれ巨人ではないか…?巨人になってて欲しい気持ちもあるな…。
ジャンヌってなんでジャンヌって名前なんだろ。マリーから変えた理由が知りたいな〜。ジャンヌと言われたらジャンヌダルクしか出てきませんが…。
N社…落ちるのか…?まぁクローマーの台頭で新勢力化フラグなのかな?ロボトミーの影響でドンドコ翼が落ちそうだよなぁ。

「理解されることを諦めるな」ってマイノリティ側にしか起きないことなので、このメッセージってすごくすごくしんどいものだな〜になった。マジョリティが頑張ってくれるか〜!?だけど、知らないものは無いものになるから…マジョリティの知る努力も必要だけどマイノリティの知らせる努力も必要…なのかな〜…。
今後自分が頑張れるか分からないがプロムンが少しずつ私を善良な人間にさせる…。

【読む直すぞ】
諦めがねじれっぽいよな…?じゃあやっぱ鎖はなんだ?
映画の話は他人の経験や受け売りの言葉を内面化する話かな〜と思っている。なぜ他人の経験を自分の経験のように感じているんだ?の話?
相変わらず読み直し機能じゃ足りない場所ばかりだな〜…でもあの戦闘を繰り返す元気がないよ…。
ムルソーは今まで理解を拒んでいたからカルメンを拒んだけど、これからは「理解を望んでいるけどそれは自分の色で相手を塗りたいわけじゃない」という理由でカルメンを拒んだ?得たいのは「完全な理解(同調)」ではないの話だよな。ジャンヌにも言ってた。
自分を自分たらしめるのは記憶や経験(過去)ではなく現在の選択である、の話してたか!?
死についても分かってないな。自殺缶詰の役割も…。
プロムン(というかキム・ジフン?)はかなり自殺を否定的なんだろな〜と思っている…。唯一の当事者カルメンに後悔をさせてるし、明確な文章がなくとも所々感じるんだよな〜。
『白鯨』読んだ。 #本
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<上>
文章読みにくいな〜!?一行が異様に長いのかも
メルヴィルって死後評価作家だ…悲しいね…
人間の頭を売る?(人間の頭を売る???)
イシュがキモがっているので普通じゃないことは分かるがあったのか…?そういうことが…?
マオリ族の文化っぽいな〜こっちを解説に入れておいて欲しい感ある
クイークェグの外見描写何!?あんま想像出来んのやが!?
ハンサムなんだ!?!?
初手同衾ワロ
文体に慣れてきた。章区切りが短いのありがたい。
牧師の説教が長い…!
上巻25%のところでまだ陸。
昨日の夜仲良く一緒に寝て、朝には抱きしめてた癖に私に興味ないんだ…ふーん…←どういう感情?
クイークェグとイシュメールのいちゃいちゃをずっと見せつけられてるの何?
50%時点、まだ陸(乗船したのでそろそろ)
挨拶がみんなヤッホー!なのでやや愉快
やっと出航したぜ
未登場エイハブ、かなり躁鬱っぽい描写だ…
「イギリス王室戴冠式では頭に油を注ぐ」←知らん儀式の話で屁理屈捏ねるのやめてもろて
スターバックくんマジでスタバの由来なんかよ!?エイハブとかイシュメールより有名になってて草
頭のてっぺんから踵にかけての生まれながらの鉛色のアザ←かっこよすぎる設定
エ!?キトなどという最高の天候都市!?!!住みたい都市1位に躍り出た。しかし治安は最悪らしい。ナンデ…ドウシテ…。
キト近くで鬱が治るエイハブ。真理すぎん?
うーん、つまらんくなってきた。どうでもいい夢の話すな。
スターバック、かなり正気で可哀想だ…
でもエイハブが想像通りの教唆犯で嬉し♪
エイハブの独白もあるんだ
なんだこの章(なんだこの章…)
なんか…台詞ばっかの脚本みたいな章が…
白鯨、エイハブの本だな…
面白い章と面白くない章の差が激しい
<中>
人間の白子ってアルビノのことか…?精巣のほうしか出てこなくて理解に苦しんだぜ…
白鯨の白さを説明するのにこの文量必要か?
うおおお捕鯨シーンアチ〜〜〜これだけにしてくれ(台無し)
エイハブの周りに現れる人たちの描写、スタンドすぎる
ここのヤンキーってイギリス人じゃなくてアメリカ人か?なんとなくイギリス人のイメージだった…
物語の中に物語をぶち込むな〜〜〜〜〜〜本編より面白いのやめてもろて
マッコウ鯨って本当にダイオウイカ食ってるんだ。ロマンありすぎだろ。
サメに説教するコックのターンなに?
章の終わりに抽象度の高い文章がよく来るのわりと好き
捕鯨描写はめちゃくちゃ面白いな〜想像で補完出来ない箇所も多いが…動画で見てぇ〜
ア〜♡狂信者に洗脳/支配された船が出てきた〜♡疫病まで蔓延してるの、よ…良すぎ♡
捕鯨文化には関心があるので楽しいな。つまらんかったのは船に詳細、鯨の分類あたりかな…。
鯨の死の描写はやはり辛いな〜…
注釈の量見れば分かるけど何その例え…?みたいなのが多いよな。わざわざ他の事物に例えんな…
<下>
ピップが発狂しちゃった…
魔羅不思議←やかましいわ
また生態の話になってしまった…
別途調べたけどルシファーマッチって名前可愛い〜未だにオランダ語ではマッチをルシファーと呼ぶ←真か?萌えすぎる
遠い外国のお話…みたいなイメージだったけど日本海で大変なことになっており…近いな…。大変だよね日本の台風。
うお〜スターバックの独白めちゃくちゃ良〜〜〜
羅針盤自作パフォーマンスエイハブ萌え萌えすぎる
四分儀壊したのはなんだよ
文学読んでて嬉しい登場人物、発狂したキャラと憤死したキャラ
棺桶を救命用の樽にする流れ良〜〜〜
エイハブ58歳なのか
うわー!解説の『白鯨』モザイク図めっちゃいい!見たかったやつというか作りたかったやつ!
<読み終わった>
いやクイークェグ命張らないんかい。序盤以降イシュメールとクイークェグが何してたかほぼ描写がないんですが。
エピローグの回収としては理解したが、それにしたって後半はイシュメールが知らない情報も多いのでイシュメールが書いたことにするにしても…下手だろ…!?
クイークェグの命の誓いを回収しろーーー!!!!!
映画冒頭の栄光の瞬間で一旦映像を止めて「私はこれ…いや違うその目立っている人間ではなく(ズームアウト)これだ(端にいるモブ)」みたいな立ち位置なんだよなイシュメ
白鯨はエイハブの物語だしスターバックの物語なんだよな。後半ここがずっとイチャイチャしてて良かったです。
普通に読むのが苦痛な本ではある。面白いと手放しには言えないだろ。ストーリー部分だけ抜き取ったら1冊で済むし、それだけならまぁ「想像していた白鯨」の物語ではあったかな。
私は捕鯨文化の話は面白かったけど、鯨の生態自体の話は苦痛だったな〜どっちも苦痛の人は読むのがかなりキツいだろうな。ダイジェスト版作ってもいいくらいじゃね?
物語が書きたいというより鯨/鯨捕りの実情を知って欲しいみたいなスタンスだろうからストーリーダイジェストは冒涜でしょうけど…いや全てのダイジェストは冒涜だろ!
エイハブは終始萌え萌えだった〜♡想像より正気ではあったかな。
解説にもあったけど時代を考えるとメルヴィルの考え方がすげーフラットで民主的なのびっくりしたな〜。
白鯨を「エイハブ船長が白鯨に執着し、船員を巻き込む話」と認識していたし、まぁ悲劇になるんやろうねとは思ったけどこんな終わりなんだな〜。
<リンバス目線>
リンバスのエイハブってアザなかったよな?おいしい設定だけに勿体ね〜になるかも。
流石に原典のエイハブは目を開けたまま寝ていなかったが異様ではあったぜ…。
油に落ちるシーンがある!!うれしっ!しかしイシュメールではない
作中のイシュメール、かなり客観的というか…説明係過ぎるんだよな。仕事してるか?
オイ!救い出すのはちゃんとクイークェグなのかよ!成り変わり夢小説か?
イシュメールにやって欲しいこと、大体スターバックがやってくれるな
エイハブの味が結構違うが萌え萌えしたので良いです。イシュメールのことが知りたくて読むとかなりガッカリするだろうな。

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『紛争地で「働く」私の生き方』 #オーディブル
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おっ…「善」の狂人だ…。
序盤は善の狂人の話だーいすきと思って聴いてたけど、後半の生い立ちと現状を聞くと、やっぱ心配が先立つというか…聴いててまずやったの著者が今生きてるか検索することだったからね…。(ご存命でした)
「やるべきことだからやる」って普通出来ないことだし、やってることも崇高だし素晴らしいけど、やってる側が削られすぎているのは…やはりあまり賛同出来ないな…。
結果出来ているのだから動機自体はそこまで重要ではないだろうけど「大人」への反抗精神と英雄症候群(違うような気もするがこれもやや感じた)でここまで成功することあるんだ…になった。私が知らないだけでこのタイプは多いのかもしれないが…。
それでも活動は素晴らしいので寄付しようと思ったら月額寄付しかない…都度寄付させてくれ〜…。
『人権と国家: 理念の力と国際政治の現実』 #オーディブル
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面白かった。いま話題のICCの話とかもあったけど、ICCに対して日本が多額の拠出金を出してるとか、裁判官の派遣にすごく積極的なのってどこの誰の力なんだ…???誰が頑張ればこれが出来るんすか…???少なくとも現状を「大変残念」を済ませようとしている人ではないとは思うんですが…。
独裁国家は独断で署名出来るから民主主義国家より条約への署名が早かったりする話おもろかったな。条約の制約がゆるゆるの時期に署名して、あとから首を絞められる話もめっちゃ良かった。
色んな条約の制約で同じ問題をチクチクされると最終的には折れる、みたいな話(クソザックリ)も面白かった。
アイヌ民族のこと当たり前に知ってるけど、それはアイヌ民族の方々が抵抗してきた結果なんだよな〜。
『おわりに』がすげぇ良くて、メッセージとしては「諦めるな無気力になるな」なんだけど「偽善や建前を否定しすぎるな」とか本編を踏まえての話だからかなり響いた。
『従属の代償 日米軍事一体化の真実』 #オーディブル
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知らん話ばっかで面白かった。
日本総理大臣と米首相だけで交わされた密約←カスすぎる
延々続くクソ答弁て…お家芸なんか…?民主党時代に解決しなくとも密約が公開されたってだけで政権交代やその可能性があること自体に意味があるんじゃねぇのかな〜と思うよ。
アメリカの核の傘が不安だと日本は核武装しちゃうかもな〜ってチラつかせて脅す話めっちゃ面白かった。
軍拡競争していくだけだとパラドクスにハマるだけで平和的対話が必要だよね〜という話が丁寧にされていて良かった。個人的にも同じような考えだったけど、全くの無知だったのでこういうジャーナリストさんからの視点で聞けて良かったな〜。
『「国境なき医師団」になろう!』 #オーディブル
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「国境なき医師団になろう!」←嫌どす…
というかなれない!あまりなりたいとも思ってないけど毎月寄付はしている。RTA in Japanの寄付先が国境なき医師団でなんとなくプラスのイメージがあっただけ…て理由だったけど、この本で活用内容をよく知ってここを寄付先にして良かったな〜になった。
作者さんもそうだったみたいだけど、金出してるのに内容よく知らないのは…あんま良くないか…。他の団体に都度寄付もちょくちょくするけど、そのときはもう少しちゃんと読むかな〜…。でも自分じゃ出来ない、あまりやる気がない活動だからこそ金出してるってところもあり…。
どの団体だってどこかマイナスに感じる部分はあるだろうから、大枠私の思想に沿っていればいいやと思っている。寄付者への「証明」ばっかりにコストかけて欲しくないし。
まぁでも気にする人も多いだろうし本の中でも「寄付金は無駄にしてない!」アピールがちょくちょく入ってたかな。
活動者インタビューで「全員が全員そんな崇高な人間ではない」みたいな話が出てきたし、事実そうなんだろうけど崇高な人間の割合が多いのも事実だろ…になった。特にインタビューを受けているような人は特に…。
そもそも「誰かの助けになりたい…」の考えは薄いので、そういう人の話ってだけでスゲー…になっちまうよ。実際すごい。
後半の現地レポートも面白かったけど、前半の国境なき医師団とは…みたいな話がやっぱ知れて良かったな。前作があるっぽいけど相変わらずオーディブルにはないっぽい…またの機会に…。
『オデュッセイア』読んだ。 #本
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上巻
アテネが船旅を守ってくれるっつって本当にずっと人間に化けて付き人してくれるとは思わんじゃん。近い近い近い。
オデュッセウスが帰る過程の話かと思いきやずっと息子の話なんだが…
「旅人が来てますが迎えますか?違う場所を紹介しますか?」に対して不機嫌な顔して「迎えるに決まってるだろ!」っていうのおもしれ〜〜〜。
この「客人を何も聞かずにもてなす」文化かなり面白い。しかも茶を出すとかじゃなくて食事と風呂とかも必要っぽい。これは甲斐性の証明みたいなもんなんだろうか。
生贄の単位が牛百頭とかなのやばい。
おっ、神に愛されると人間でも不老不死を与えられたりするんだ〜。
故郷を思って毎日泣いてるの可哀想だろ普通に…。
イリアスでも思ったけどナチュラルに他の村を襲うシーンが説明されるの怖過ぎるんだよな。
巨人に監禁されて仲間が喰われるシチュエーション、日本昔みがあるな。
退治の方法はヤマタノオロチスタイルだ。
もしかして人間を食う種族が結構いる…?
交渉のために女神の閨に入る展開なんか萌えるな。
キルケのとこに1年も居たの草
ア、スキュレは確定ダメージなんだ…
訳者のテレゴニアdisがすごい
イリアスでも思ったけどこの解説下巻に入れるべきじゃないのか?変な構成なんだよな〜。

下巻
イタケに着くの早!?!!!ここではもう冒険ないんかい
寝たまま置いとくとかある!?!!
登場人物が後から「予言と一緒だ!」て言い出すのおもろい
アテナイエ、オデュッセウスを溺愛しすぎでは?
あれ!?オデュッセウスって金髪なんだ?
作り話が長いんだよなァ〜
オデュッセウスが豚飼を何回も試すの嫌なんだけど
何かいい案はあるか!?とりあえず特攻すれば神々が良い案をくれるだろう←寵愛の自覚がありすぎる
お前よくこれで機略縦横を…名乗って…
ぶつかり罵りおじさんに体幹で抵抗するオデュッセウスおもろい
年月の長さ悲しみギミックに犬殺すのやめてくれ!?えーん…テレマコス世話してやってよぉ…
イリアスもだったけど梗概かなりありがたいな〜。これホメロスだから有難いのか、他の全ての本でも嬉しいかは分からんな…。まぁネタバレではあるから…。
オデュッセウスの嘘の身の上が3回も語られ直すの無駄過ぎないか!?
オデュッセウス、アーチャー適正もあんのかい
ホメロスくん死の描写やけに生々しいよな。飛び散る脳漿とか痙攣とかの描写があるとビビる。
裏切り者とはいえこれから殺すつもりの女中に死体掃除させるのは流石にグロすぎん!?!!?!
「鼻と耳とを切り落し、生のまま犬に啖わせようと陰部をむしり取ると、怒りに燃えて手足を切断した。」グロすぎる…。
悪人より裏切り者のほうが罪が重いってことぉ…?
ボロを脱いだときに元に戻って欲しいな〜と思ったけどまだ乞食スタイルなんだな…。
閨の秘密←ベッドの作り方でワロタ。えっちな話かと思うじゃん…。
「思い上がった求婚者どもが、散々に乱費した家畜については、大方はわしがまたどこからか掠奪して来て埋め合せよう」あの……………
浪費:悪、掠奪:自然の摂理

読み終わった。
面白かった。イリアスよりかなり読みやすい気がする。イリアスからの慣れもあるだろうけど、主要登場人物が結構限られてるから延々知らんこれから死ぬ人の説明されないし。
聞き齧りでオデュッセイアは「自分の家へと帰るまでの冒険譚」だと思ってたんだけど、かなり家族の話だったな〜。だって下巻は全部帰ってからの話だもんね。
アテナイエが思ったよりオデュッセウスを溺愛しておりビビった…。確かにポセイドンには厄災を与えられているけど、イリアスみたく同じ神から戦果も死も与えられる…みたいな理不尽なことがないのでまぁそんなこともあるか…程度で済む。
オデュッセウスに関してはイキりがすごかったけど、最終的に部下が全滅するのは部下の失態のせいだしまぁ〜…しょうがないか…?部下のこと結構使い捨てにしてないか?
最初のテレマコスの旅、わりとノイズじゃない?遠足レベルで何も起きないまま帰ってくるし。いや当時の船旅はどこ行くのにも死ぬ可能性が高いのかもしれんが…。
前後が欠けてる上に長い長い叙事詩のひとつでしかないせいなんだろうけど、イリアスもオデュッセイアも導入が「途中!」って感じで始まるから怯むんだよな。
ここ何!?どこ!?何してる!?が入ってくるまで長いのでどちらも序盤がしんどい。オデュッセウスの物語かと思ってオデュッセウスが消えて既に20年…から始まると何か読み飛ばした!?になるんよ。
あと冥界の話はわりと浮いてるように感じた。オデュッセウスが漂浪してたせいで情報交換が中途半端だし…。
イリアスの伝言一字一句復唱スタイルなに!?と思ってたけどオデュッセイアだとあんまりなかった。省略が上手い。伝言も読者が忘れてそうなくらい間が空いてるときだけ復唱する感じで良かった。ただしオデュッセウスの嘘身の上…テメーはダメだ。
翻訳の力もありそうだけど思ってたより読み易かったし面白かった!

リンバス視点
特に何も…?ウーティスの名乗りはテンション上がった。ウーティスの美辞麗句?慇懃無礼な感じ?は「機略縦横のオデュッセウス」みたいな決まり文句みたいなもんなのかな?
本編で神々からバチバチの寵愛を受けまくるウーティスは見たい。
ウーティス既婚子持ちなんかな〜。相手がいて欲しい気持ちもあるけど…良秀の前例もあるしな…。お相手女だったりしね〜かな〜〜〜ペネロペイア爆裂美女らしいので…。イケメンが出てきてもまぁ嬉しい。ウーティスこういう顔好みなんだ…になりたい。

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『なぜ男女格差はなくならないのか』聴いた。 #オーディブル
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面白かった。男女格差という反発が生まれそうな話題を柔らかく柔らかく分かりやす〜くする努力がすごかった。
「女性専用車両は差別だね」という話がバッサリ断言されてて面白かった。話題にはなるけどネットの反証ってカスみたいなのしか無かったから…作中で辿ってきた差別の定義で差別だと認めているのが良かったな。痴漢被害に合ったことがあるし、やっぱ感情論で女性専用車両てあったほうがよくね〜?と思ってたので。
逆差別とか言い出す奴その時点で反発意識持っちゃうからな〜。でも優遇措置とかが進んだ場合は過渡期に実際「男性冷遇」が生まれるだろうな。そのとき優遇措置止めればいいんだけど、その境目に生きてる人は不利じゃん!と言われればそう。今の段階で逆差別とか言ってる奴はうるせぇよとしか思わないが…。
意思決定の場所に女性しかいなくなって2000年くらい経ったら言って欲しい…くらいには思ってる。
「性別ではなく個人で見ること」で格差が改善されるって話は全うではあるんだけど、その対応策ってちゃんと提示されてたか…?今の対応だと「保育士」とかの性別を限定しない言い換えだね〜って話はしてたけど、今後はどうなん?
私がパッと思い浮かぶのは履歴書から性別が分かるような項目ををなくすとかだけど…そういう話はしてなかったような…?
「ちゃん」「くん」づけじゃなくって全員を「さん」にしようの話、納得はするしパブリックな場所では普通にしてるけどプライベートだとかなり意識しないと無理な気がするし、今のところするつもりがないな…。
キャラの「え〜外見から男だと思ってた女だったんだ〜」みたいな話でさえ意識しないと出そうだもん…。
『日本軍慰安婦』聴いた。 #オーディブル
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『南京事件 新版』と連続で聞くとかなりリンクするところが多くて分かりやすかった。文体やスタンスが似てるのもよい〜。
南京の戦場経験者は他の戦場に行っても強制性交をする確率が高いという話があって、そういうのでさえ経験と慣れと中毒なんだな〜と思った。「知っている」というのは不可逆である…。
他国との比較が入ってるのかなり良かった!結局「なんでもしていい」状況が発生した時点で、どの国でも強者からの強制性交は避けられないの狂ってるよ〜。そんな生物が世界をコントロールしてるの狂うよ〜。
「どこの国でもあった」は免罪ではない…よりクソなのは被害を透明化することだよ…。本当に絶望する。どうなってるんだよ本当に…。
慰安所に行かなかった人間の話も入ってて良かった。やっぱ色んな視点があるって本としてよい。どうしても心が被害者側に偏ってしまうので。
あと根本的にどうして加害が発生するのかという話も良かった。性差別的意識、人権意識の低さを指摘されててハッとした。私の中で規模がデカすぎて視界に入ってなかった感がある。
慰安婦被害者が出てきたときに「ほな経緯調べるのは歴史学者か…」って調査し始めた流れなんかめっちゃ好きだったな。
めっちゃ良い本だったねん!と思ったら『草の根ファシズム』と同じ作者だった。良著〜。
『トロイ』観た。 #映画
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多分観るの3回目なんだけど結構忘れてて怖いぜ(普通に1回、ブラピ映画として1回、今回)
面白かった〜けどやや長いな。イリアスが現実だったら…っていうコンセプトだと解釈がかなり上手くて自然。人間の色恋にしとけば大抵の挙動が自然に思えるの怖過ぎるかも。
アキレスがブロンド、ヘクトルがカールの強いブルネットで対比がなんか嬉しかったな…。顔の傾向も真逆だけど並んでて嬉しい顔じゃないかも。どっちかというとヘクトル/パリス兄弟が顔が似てて並んでて嬉しい顔立ちだった。プラスお父上も綺麗なお顔立ちで…声もよろしくて…。かなり好きだったな。アキレス/パトロクロスはうーん…あまり…。
ヘクトル絶対知ってる顔!と思ったのに知らない役者さんだった。あれ?と思ったらパリスがオーランド・ブルームで若っっっ!!てか映画古!?!??
オデュッセウスがショーン・ビーンでやや軽い感じの態度だったの好きだったな〜。
なんかめちゃくちゃ予算多くない…?エキストラ多そうで怖い…視覚効果で水増ししてるの前提だとしてもエキストラが多い気がする…。豆粒サイズの人間がちゃんとバラバラに動いてて怖かったし、衝突シーンとか死人出てそうでハラハラしたよ〜…。死体(人形)を踏み潰して進むシーンも危険そうで…古い映画ってAIの心配しなくていい分、人間の命の心配が増える。ロケもセットも豪華で久々に予算〜!って映画観た気分だ。最近の映画って視覚効果バリバリのわりに安っぽくてリッチに見えないんだよな〜。人間多い方がウオ〜になりがちかも。久々と思ったけどゴッドファーザーでも同じこと思ったわ。
その代わりエキストラ見せたすぎて戦闘がやや冗長。撮影も鈍臭い。1:1でも殺陣があんまりカッコよくないんだよな〜ぴょんぴょん跳ねるアキレスは好きだったが…。
トロイの木馬を街に入れるの不自然過ぎるよ問題を「神への貢物だから」「トロイ側は信心深いから」で解決するの結構上手いと思う。ストーリーに関しては本当に上手い。
『南京事件 新版』聴いた。 #オーディブル
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うお〜めちゃくちゃ興味深かった。話題にはなるけど詳しいことは知らなかったので知れてよかった。
『草の根ファシズム』だともっと大きく東アジア太平洋戦争って枠だったけど、南京事件の話とも重なってた。いま『日本軍慰安婦』聴いてるけど全部同じ戦争の違う視点って感じで面白い。草の根ファシズムは加害の記録がほとんどだったけど、これには中国被害者側の手記なんかもあってよかった。
そもそも日本陸軍のイメージって最悪だったんだけど、軍規の乱れにも一応理由があったんだな〜。全体が腐ってたのかと…。
日本軍側も中国軍側も無能な行動派が状況を最悪にした流れで…全てが最悪だったな…。銀河英雄伝説みたいなのって本当にあるんや〜になる。
最終的に歴史を見るから言えることとはいえ全ての行動が愚かすぎて…すご!
昭和天皇のことフワ〜とした認識なんだけどこの著作読むとかなり…能動的な加害者なんですが…。この辺も追加で何か読みたいな〜。
教科書改訂なんかに対するか苛烈な怒りも入っており…よい!と思ったら新版は2025年だった。新しい〜。終戦80年記念みたいな話だったけど人間は80年で戦争を忘れるんだな…。
被害者への誹謗中傷が最高裁で認められて良かったね〜と思いつつ(事件自体は最悪だけど)、最高裁でさえ歴史を覆す日が来るんじゃないかと怯える。
笠原書籍をめちゃくちゃ引用するやんと思ったら著者だった…。もう何冊か聴きたいけど今のところオーディブルには収録されてないんだな〜…。
『イリアス』読んだ。 #本
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ギリシャ神話はまぁ神々が基本クソだけどパリスもかなりカスだな…。
ヘクトルが萌え萌え男だ。妻との離別シーンよい。
ギリシャ神話の人々、神々に奉納するために事あるごとに焼肉するのでちょっとオモロ。豊かだな〜。
時代的に当たり前だけど人間の女が物扱いすぎてスゲェ。でもヘレネーとか神にも反抗してて可愛い〜になる。
アフロディーテ以外の全てのキャラがパリスの悪口言うのでよい。
オデュッセイアのためにイリアスから読む必要はないな…前から読みたかったから別にいいが。
名誉さえ与えればその後殺してもええやろ←カスすぎる
神々が人間を助けると言っても「矢や槍を逸せて死から救ってやった」はまだ分かるけど、「戦場で金縛りに合わせる」「弓の弦を切る」は流石にやり過ぎ感ある。
アキレウスが出てくるまでのゼウスワンマンシーソーゲームなのでやや飽き…
寵愛している人間(アキレウス)が最高の盃で祈りを捧げることで気持ちよくなってるゼウスおもろい
そこそこの頻度で「適度(過剰)な大きさの石」が武器になっているのすごい
戦闘中に防具を脱がせる←NEW!
名誉を与えてから殺すっていうか、死ぬ運命が決まってるから最期に最大の名誉を与えてやるか…(憐れみ)なのかな
アキレウス、想像以上に性格が苛烈な男だな
あれ?トロイの木馬ってもしかしてイリアスじゃない…?
思い出したかのようにヘクトルの遺体を引き摺るアキレウス怖過ぎる
毎朝の日課にしてるっぽい。怖いって。
「神々の大層なお気に入り」だと死体も腐らんの、勿論慈悲なんだけどお人形感覚すぎないか
『神たるものが人間を明らさまにひいきするのは、世の聞えも悪かろうからな。』←今更すぎる

読み終わった。
二次創作し放題!て感じで死ぬ瞬間だけ名前と来歴が出てくるの、システムとして嫌いじゃないが「誰?」なので結構読み飛ばした。上巻は時間かかったけど下巻は面白くて早かったな。あと読み方がわかってきたというか、どこ読み飛ばしてもいいか分かったら早い。
前半だるかったな〜。パトロクロス出陣〜ヘクトル死亡までがめちゃくちゃ面白かった。ヘクトル死亡から運動会が始まり、何?だったし。
映画の『トロイ』を観たことがあったのであらすじは知ってたけど、こんなに神々が干渉してくるのは知らなかった(実際映画だと神々の描写はないはず)
代理戦争にしてもヘクトルがお人形扱いでかなり可哀想だったな…。神々に愛されるって良いことだけじゃねぇ〜…。
英雄ってポジションだけど、神々の力じゃん…っていう。まぁ神々に愛されるのも本人の素質ではあるんだけど…。
トロイの木馬はイリアスじゃないんだ!?ここから…トロイエ落とすんだ…畳める…?と思ったら葬式で終わった。
イリアスはヘクトルとアキレウスのお話なんだな〜。オデュッセウスもまぁ名前は頻出ではあるが全然メインではない。

リンバス視点
オデュッセウスが全然出てこないのでウーティスの解像度は上がっていないが、神に愛されてお人形にされる男の話だったのでリアンの解像度は上がった。
なんなら人差し指のがマシなのような、そうでないような…。敵までコントロール出来るから完全に手のひらの上感はギリシャ神話のが強いが、その代わり本人の思考まで乗っ取るから本人の意思として実行する。人差し指は自我が残りつつ実行しなきゃいけないから…どっちも嫌すんぎねぇ…。

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#オーディブル
『世界史とつなげて学ぶ 中国全史』
やや胡乱。推定の文章が次には断定口調になって出てきたりしててかなりキモかった。
『会話の0.2秒を言語学する』
面白かったけどあまり好きじゃない…。これは好みの問題なのでね…。
日本人せっかちすぎは全てにおいて思うので気をつけたい。
『アメリカ史とレイシズム』
良著。かなり良かったけど間を空けて聴いてしまったのでちゃんと感想が書けない…。

ちょっと長文感想書く気力がないので…メモ程度に…。
『あなたを陰謀論者にする言葉』読んだ。 #本
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既に作者が陰謀論プロフェッショナルなので、どんなに丁寧でもたまに「俺を置いていかないでくれ…」が発生する。私が陰謀論(というよりスピリチュアル系?)に疎いだけなのか…?
作者「○○健康法がありますよね」←知らん
大抵は説明してくれるけど、まず「流行ってますよね」「みんな一度は聞いたことありますよね」のノリに置き去りにされた感じを受けてるのかも。
読み終わった
めちゃくちゃ面白かった〜!陰謀論の起源をひたすら辿っていく…というか起源から派生を見ていくっていう構成なんだけど、スピってすげ〜〜〜よ。全ての根拠が「スピリチュアルな力で『知っている』」といえば解決するの、万能すぎる。
あらゆる陰謀論、新興宗教、スピリチュアルの説明のためにあらゆる原典、派生本、レポ本を引用しており読みたい本が増える本でもあったな。マルチ商法レポとか読みたいな〜あと昭和ブラック企業ルポ?系。精神に食らいそうなのでタイミングを見る必要があるが…。
これ読んでもスピや自己啓発にハマることはないな〜と思うけど、普通に洗脳はされるだろうなとは思う。パワハラ上司の下で働いてたときってやっぱ考える力無くなってたもんな。経験した今でも抜け出すのは難しいだろうな〜と思う。
レポ本読むとどんなに管理しても100%は逃走を防げないんだな〜と思ってしまうが、逃げ出せた人がレポ書いてるんだがら生存者バイアスだろうな…。

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『その〈男らしさ〉はどこからきたの? 広告で読み解く「デキる男」の現在地』聴いた。 #オーディブル
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面白かった。引用が既に同名で実施された展示だったり、既に書かれたnote?記事?だったりして、そこの説明が少なめだったからちょっと話飛び飛び感はあったかも。知ってると重複だけど、知らんのそこの説明ないんだ…になる感じ。
「おじさんて若い女の子から『おじさん』て言われるの嫌がるよね〜」と延々と擦っており笑った。お気に入りのフレーズを繰り返す傾向があるのかな。背景高層ビルおじさんとか。
面白かったけど、もう少し気付きが欲しかったかも…。全体的そうなんだ〜とは思ったけど…。かなりエッセイっぽさがある。メインテーマはブレないけど、その場その場の気付きをその時書いてるって感じだから全体のまとまりが薄く見えるのかも。
本で「男磨き界隈」「爆美女」とか聞くと本当に悲しくなるな。内容の残念さもさることながら。SNSから離れつつあるので広告の炎上とかを後から聞くとあまりの馬鹿っぽさに唖然とする。クソみてぇな世界だ。
「男は黙ってサッポロビール」をいま聞くとクソ広告〜になるけど、その訴求力を見るとやっぱり時代を切り抜くコピーライターの能力って素晴らしいな…と思ってしまう。
『ドン・キホーテ』(岩波少年文庫=ダイジェスト版)読んだ。 #本
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狂ったジジイがずっと狂ったことをしているので読んでるほうが狂いそう。別に狂ったことしててもいいけど他人の足を折る、無銭宿泊、放牧された羊を殺しまくるなど実害が…実害がデカ過ぎる!!!子供向けの不条理アニメ見てるみたいだ…。怖い…。
ヤバい!狂人にぶつける用の狂人が出てきてしまった!
森の騎士あたりからめっちゃ面白いな。全編はどこが長いかによる。
お、話が飛んだ。いつのまにか本が出てる。

読み終わった。
うーん、面白かったけど盛り上がりがねぇ〜…って感じだ。だらっと長い。
あとがき(解説)読む限り既存の騎士道物語のパロディが多いみたいなので、それを知っていればもっと面白かったんだろうな〜。
本が出てるって設定もかなり好きだったな〜!後編が出たのが前編の10年後という話で、作中に偽作が出てくるくらいだから当時爆流行りしたんでしょうな〜〜〜古い作品なのにライブ感があって面白い。
読む前の知識が「自分を騎士だと思い込んで旅に出て風車と戦う」くらいしかなかったけど、まぁ、そこはそのままだったし風車と戦うのクソ序盤。
序盤ずっと無に戦いを挑む→相手に怪我させる→返り討ちでボコボコにされる。が続くので結構しんどい。森の騎士は面白かった。ドンキホーテ側に正気の人の視点が入るとかなり面白い。領主になるサンチョを諭すドンキホーテの話とかいま読んでも示唆に富む説教で良かった。
今際の際に正気に戻るドンキホーテちょっと怖かったよ。
サンチョも狂ってるのかと思いきや(まぁ狂ってはいるが)ドンキホーテを止める側なの、そうなんだ〜になった。
挿絵がバカくそ上手くて最高〜になる。誇張された表情や体格をしてるのに写実的なのなに?絵が上手すぎる。

リンバス視点
単語とかそのまま使ってるのであ〜にはなるけど原典ではファンタジー要素は全くないから味はそんなしないかも。
ドンキホーテが想像よりヤバかったので父上様も私の想像よりヤバいことしてる可能性が出てきた。

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『李 箱 翼〜李箱作品集〜』読んだ。 #本
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あんまり合わなかった…解説読むと難解さを楽しむってあったし、私には難しかったねぇ…という感じ。『翼』とか普通に生活力のない男がヒモしてるだけの話じゃない!?というか殆ど全ての話がアンニュイな男がヒモしてる話に読めた。
日本で言うと太宰治の方向性だと思うんだけどどうだろう〜…。韓国だとめちゃくちゃ人気っぽいんだけど、体感が知りたいな〜。
来歴は面白かった。日本統治時代の朝鮮に生まれて、東京の地で死んだという話は日本人として知っとくべきだな〜と思った。言葉についても入れ混じった状態だったり、日本語で書かれた詩が残っているのにもビビる。
翻訳者解説の熱量が高くてで、読んでも「すみません…私はそこまで読み取れないのですが…」状態ではあったけど、作品解釈とか詳しく知りたい人にはオススメ。短編ひとつひとつについてるのは珍しいと思う。
あ〜ハン・ガン作品も読みたいんよな〜…。

リンバス目線
囚人元ネタで調べると『翼』って出てくるけど公式で言われてるのかな?作家名なのでやっぱ翼単体よりは作家自体の影響が強いな〜と思う。名前そのままだし近代作家だから若干の気まず…の気持ちになるかも。
クボのほうは読むか分からん。

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『さらば、わが愛/覇王別姫』観た。 #映画
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キャラクターの情緒が分からねぇ〜〜〜…。シーンも結構飛ぶからどういうシーン!?になることも結構あったな。3時間もあるのに…尺足りんかったか…。
意味わからん部分多いし長いんだけど話自体はドンドン進むから飽きなかったな。あと画面が美しいので良い。
小樓カスオブカスだったけどあれで良かったんか…?
逮捕→尋問からの衣装デモなの?小楼が暴露したのに蝶衣と菊仙が逮捕とかリンチとかされてなかったのはなぜ…?
→他の方の感想読んだ限り罪の告白に意味がありあれで殺されるわけではなさそう?
あれだけ「愛してない」て裏切っといて「菊仙!」じゃないが…。死ぬよりいいだろう!あの場限りのことじゃないか!ってこと…?
後半の仲良しではないけどお互いを許容しつつあった蝶衣と菊仙が好きだったから悲しいぜ…。剣を炎から取り出した菊仙に救済だ!と思ったんだけど、蝶衣は裏切りだと思ったんだよな…?奪ったと思ったの…?
いや小樓が蝶衣を売ったからその報復として菊仙を売ったのかな…?菊仙とばっちりじゃん…。
虐待親がいい感じの死に方だったの嫌だったな〜…絶対に力で勝てるのに精神的支配が消えてない描写とかは好きではあるんだけど、ジジイになった虐待親…最悪な死に方して欲しいだろうが…。
小四という守るべきものが出来て幸せを得るんか…?と思ったら全然違かったのマジか〜〜〜…。
あそこ現代演劇路線の話しといてまた京劇にぬるっと戻るからなんでぇ〜?になった。時代?
原作が小説なんだ?ああマジで尺足りなかったんだ…。
日本軍がめちゃくちゃ悪く描かれてていいね!😁👍になった。そして中国共産党がもっと悪く描かれてており、怖いよォ〜😭になった。これが噂の文化大革命…。
日本の戦争モノってやっぱり「敗戦」にフォーカスしがちなので日本の加害性についてフィクションで見られるって重要だな〜の意。
時代が時代だし「男が男を好きになる」にありとあらゆる言い訳が使われており…(幼少期男にレイプされた/女方である/セリフの覚え間違いのせいで「自分を女と思え」と言われた/男が好きなのではなく男女の区別が曖昧になっただけ/芝居と現実の区別がついていないなど…)う、うるせ〜〜〜!!!!
小樓に永遠にイライラしていたし、そこを私は愛で補えないのでずっとそんな男やめな〜〜〜!?!?状態だった。小樓!裏切るのか!って心痛めるシーンだったとしてもいや小樓ずっとカスだったしずっと裏切ってきたじゃん…としか思えないんだよな。
歴史的背景を薄ら知っていたけど、知らん箇所もあり…これだけだとかなり難しいな〜という感じだ。
『なぜ難民を受け入れるのか──人道と国益の交差点』聴いた。 #オーディブル
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めちゃくちゃ勉強になった〜…。一回聞いただけだと単語の意味までしっかり覚えられないけど(難民の分類とか…)難民の定義とか全然知らない状態だったのでかなり面白かった。
「やべぇ!自国で戦争始まった!逃げよ!」←難民じゃないマ?そうなんだ…戦えって…こと…?まぁ今は難民というか保護対象扱いになるって話だったけど。
日本のウクライナ人難民大量受け入れとその条件のゆるさについて全然知らなかったのでそうなんあったんだ…になった。
2021年のアフガニスタン退避はニュース見てた…いま聞いても日本の対応がカスカスカスのカスで本当にビビる。人権より国益優先です!とかにしても国益すら守れんクソ対応。
ノルウェーがイメージそのまま人権国家で…パブリックイメージがあるってそれだけでも意味があるんだな〜…と思ったし、それを守ろうとする精神や守れるようなシステム作りが出来ているってマジですげ〜…。王室から言及されるってすごいな…俺もされたいです…。
その国の人に取材しても「なんでこういう考えなの?」の理由って分からんもんなんだな〜そりゃそうなんだけど不思議だ…。そして難民による治安悪化などの全世界を跨ぐような調査はないので、比較って難しい!って話…そうか…そうだね…。
全体的に内容も分かりやすく構成もよくて、めちゃくちゃいい本だった〜。
とりあえず排外主義はクソ。
『関東大震災 その100年の呪縛』聴いた。 #オーディブル
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面白かった。私が年代感よく分かってなくて、関東大震災って芥川とかの時代か〜…になった。起点が関東大震災にあるかと言われればそうなんすか…?という気持ちになったが、「日本は災害の被害を自然現象として見て、社会現象として見ない」話はかなり面白かった。日本人としての習性みたいに語られていたし、関東大震災以前はそうでもなかったという話にはホンマか〜?という気持ちもあるが。人間の決定プロセスって大抵の場合論理的ではないから…。
自然災害のない場所もないだろうけど、よくもまぁこんな災害の多い資源の少ない国が発展したよな…とはなった。
自然災害を天(神)の意思だと解釈してしまう話や、災害時のパニックで流言飛語が広まる話、原発デモの話が前回の『となりの陰謀論』と合わせて考えると面白かった。
東北地方太平洋沖地震のとき、当時Twitterをやっていた私は恥ずかしながらデマをRTした記憶がありますよ…。悪意のあるものではなかったけど、善意だからこそ推進力があるデマもありますからね…。
『ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス』聴いた。 #オーディブル
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思ってた話と違ったけど面白かった〜。委任状(票)を集めて総会(選挙)で自治権を獲る話…政治…すぎる…。
政権交代しても旧政権に邪魔される&負の遺産の清算が進まない←政治すぎる……。
弁護士さんに依頼してからの作戦面白かったな〜やっぱ匿名って怖いよね。組織が大きくになるにつれ内部崩壊する話もあるあるなんだろうな〜難しいもんなんだね組織って…。
作者がわりと距離をとった書き方してるな〜と思った。もっと作者が巻き込まれるようなライブ感が好きなので(これは清水潔本の悪い影響)ちょっと物足りない気持ちかも。
解決後の話も入ってて良かった。勿論訴える側に寄り添った本ではあるけど、極力バランスを取ろうとしているんだな〜という感じ。
ギャハハこんなん平成だろと思ったら近々の話でビビり散らした。移行したの2021年!??!?!!
『ザ・ボーイズ』S5観た。 #ドラマ
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完結おめでとう〜👏😭完結が見届けられて嬉しい〜勿論全てが完璧なシリーズとは言えないけど、本当に好きな作品のひとつだったので嬉しい。ハピエンだね。
ホームランダーを本当に殺すのか疑っていたので殺す描写があって良かったな〜。ブッチャーだから許された描写だとは思っているが…うーん、どうだろ。分からん。
ブッチャーに関しては父親殺しの描写も正直めちゃくちゃ嬉しかったな…いいんだ…やって。ありがとう…。
これはS5だけの文句じゃないんだけど最初から最後までライアンの描写は下手だったな〜。ホームランダーの親子周りは重要な要素なのにホームランダーとソルジャーボーイの関係も、ホームランダーとライアンの関係も下手だったな〜と思う。最後にライアンが家族を選ぶ(ブッチャーと別離する)描写は好きでした。もう少しストレートに報いを受けてもいい気もするが…ブッチャーは明らかライアンに対して虐待者だったから…。
ブッチャーの死は全ての報い要素なのでライアンだけのことを考えると…足りないぜ…。でもブッチャーは人間として、愛する人間の手で死ねて良かったねん♪という感じ。そう考えるともう少し酷い死に方しても良かったな。
ヒューイが最後まで善良で良かったな。後半はもっと色んな人間の少しずつの良心でホームランダーを倒すのかと思ったら主にアシュリーの良心だった。いやすげぇ良い描写だったけども。
今のアメリカにしか作れないし今のアメリカだから作る意味があるんだろうな〜。今観るのが1番面白いからいま観るべきだよ。ああ…日本…こうなって欲しくないぜ…。
ディープが最初から最後まで軽薄で馬鹿で愚かなキャラクターだったの良かったな〜。最後まで可愛いやつだったよ。
『異邦人』読んだ。 #本
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変な本だけどわりと好きだった〜。1部は前振りなので2部からが本番という感じ。
ムルソーのキャラクター性がわりと見たことがなく、その内面が語られるというのがかなり面白かった。こういうキャラって外から見て「変わっている」人間として描写されると思うんだけど、一人称でもめちゃくちゃで分からね〜!で良かったな。牛島若利とか、もしかしてこれなのか?
ムルソー、暑さを嫌っているのかと思っていたが愛していたのか…わりと苦痛を感じてなかったか…?
解説も面白かった!カフカとの比較とか、カミュ本人のムルソー観みたいのが入れられてて味がした〜。
これって当時共感として受け入れられたのかな…?ムルソーのキャラクター性は…すごい変で共感しにくいと思うんだけど…。当時の多くの人は疎外感に苦しんでいたということですか…?
ポアロが「フランスの司法は容疑者が美人だと無罪にしちゃんだよね〜」って言ってるのをギャハハって読んでたけど逆のことが起きてたね。
ペストのが有名なんだ?ペストもそのうち読みたいですね。

リンバス目線
2部の内面吐露とかかなりリンバスのムルソーとして呼んで面白かった感じなので素で読んでめちゃくちゃ面白く感じるかどうかは審議ですね…。リンバスだとまだムルソー回来てないし、描写も少ないから原典をベースにこういう思考なんだ〜と解釈するのが面白かった。リンバスのムルソーは禁欲的に見えるけど、わりと欲望に忠実なところとか。
原典読むと君…拳銃武器じゃないんだ…になる。初期トレイラーでリンバスのムルソーは母親殺しの設定と聞いたけど確認出来ていない〜…。
あと原典で全うに囚人で笑ってしまった。今のところ囚人の中で1番囚人していた。

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『蜘蛛の糸・地獄変』読んだ。 #本
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画像引用は『袈裟と盛遠』から。『邪宗門』が1番面白かった。
『邪宗門』未完←ふざけるな
ここ一番で面白くなってきたところでよぉ…未完の事実、読む前に知りたかったよマジでおもしれぇんだこれ。若殿様の話じゃねぇよここで終わると…。若殿様の法力バトル見してくれや…。
芥川の文章って読みやすいけど別に好きではないな。わりと平坦なイメージだ。

リンバス目線
『地獄変』てこういう話なんだ。短いね〜。話として拾ってる要素はかなり少ないかも。類似点は娘がいることと、ペットのサル(猿)がいることくらいかな〜。

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『ルポ・台湾黒社会とトクリュウ』聴いた。 #オーディブル
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図らずもめちゃくちゃタイムリーになったな。
台湾に2回行ったのでルポ書きます!にエ!?になったけど、2回目が詐欺グループ参加→実施前の脱出だったのでワロタ。作者の若干のイキリ(煽ってるわけじゃないのに台湾ヤクザに怒られちゃった🥺)は感じるがおもろかった。
これは強盗じゃなくて振込詐欺のほうメインで、あと台湾黒社会の人からの話とかだった。ヤクザも自分が儲かってて権力があるって話聞かせたくてしゃーないんだね…どうしようもねぇ…。
書きっぷりにやや癖がある(ルポっていうかエッセイっぽさまで感じた)ので、好みは分かれそう〜。
現場での実体験っていうのが1番重要な部分であって、中身は「特殊詐欺ってめっちゃ儲かる!けど実行役の下っ端はまじで危ねぇし損なのでやめよう!」の話しかしてないな〜という感じ。
ゴッドファーザーと連続摂取でマフィアってマジで持ち込まれる文化なんや!となった。
『ゴッドファーザー』三部作観た。 #映画
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リンバスの親指は恐らくアメリカンマフィアが題材だろうという考察を見て、ゴッドファーザーを観た。
シリーズ挑戦に1は過去に2回くらい観たことあったんだけど、毎回逃亡先で結婚する癖に帰ってきたら即「君しかいない🥺」するフランクがノイズ過ぎてあまり好きでなかったんだよね。3回目もまぁ別に特別好きになってないが三部作完走までは出来たぜ…。
全部中盤に派手なドンパチ→終盤に皆殺しで締めという構成。全部3時間近いのなげぇ〜〜〜よ!
どれが1番好きとかなかったな…3が1番だるかったかも。主に恋愛パートが…。1の死んだ嫁のことよォ〜!という気持ちが3で言及されており、まぁ…許しか…。兄弟殺しもかなり重く扱われてたな。
3も敵皆殺しフランクが正解!みたいなオチじゃないのってやはりマフィアのけじめっすか…。まぁ普通に反社肯定して映画終わるのは…フィクションとしてよろしくないよな…。
フランクのとって敵に殺されるより家族が死ぬほうが辛い仕打ちなんだろうな。殺されたらまた復讐とかなんとかで美化されますからね。
全部にパーティシーンがあったけどエキストラの数に観てる側が狂いそうになるよ。"ガチ"のパーティやんけ。あとギャン泣きする子供いるの好き。
まぁ観たかったゴッドファーザーって1…か…。正直割り切って2のビト成功譚とかも観たかった感あるけど…。マフィアだからね…普通に…。
登場人物多くて全員おじさんで髪型も服装も変わって裏切りしまくり!なので正直全然動線追えてなかったな。かなり難しくないか?解説欲し。
フランクの俳優さん身長小さいのに盛られてないの珍しいよな〜ハリウッドは180あっても盛られる世界なのに。3まで多分全員?続投でびっくりした。いやトムはさらっと消えてた。トム……。
トムの俳優さん、マイケル・ファスベンダーみを感じで好きだったな…。特別ファスが好きなわけではないんだが…。
青年ビト、美形過ぎんか♡と思ったらロバート・デニーロじゃねぇか!?ロバート・デニーロ!?!????!
リンバス的に旨味があったかといえば…別にないですね…。構成は親指だけど、身内ガチガチ感は中指のが近いし…。でもファミリー描写が増えたらもっと「身内感」出てくるのかも。ボニャテッリ家の名前自体はピニャテッリから?という話もあるので分からんね〜。
『となりの陰謀論』聴いた。 #オーディブル
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かなり面白かったー!トンデモ陰謀論紹介!とかではなくて、陰謀論政治(主にトランプ政権)にまつわるあれこれって感じだった。まぁトンデモ陰謀論の話ももちろん出てきますが。
確かに陰謀論に対する論調っていつのまにかガラッと変わった印象だ。「貴方も陰謀論にハマるかも」論調すね。
個人的には「公開情報以外の推論」は全部陰謀論くらい思っていたほうが心構えとしていいかも…。この世にトンデモ陰謀があるのが悪いぜ!トンデモ陰謀事件紹介も知りたいな。前回のスノーデン事件とかね。
あと今はマジでSNSが悪いな。陰謀論と相性が良過ぎる。
思想の先鋭化は感じていて、合わない人間をシャットアウトしても人生って生きていけるし、思想の一致する人間がインターネット上で見つかりやすい環境でわざわざ思想の違う人間と一緒に居たりしないよな〜…。
陰謀論関係だとNetflixの『ビハインド・ザ・カーブ -地球平面説-』が面白かったな。あと『フィールズ・グッド・マン』が陰謀論の話だったかな〜陰謀論メインじゃないけど。作中紹介されてた『あなたを陰謀論者にする言葉』、聴きたいんだけどデジタル音声で嫌だ〜〜〜。
陰謀論を信じている人もグラデーションで「自分よりトンデモ陰謀論を信じている人をヤバい人認定する」話、そりゃそうだよな〜と思いつつオモロだったな。
『自由の命運』聴いた。 #オーディブル
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『国家はなぜ衰退するのか』より難しかった〜…噛み砕けていない部分が多い。ざっくり「国家と国民のパワーバランスを取ることが国民の自由に繋がり、国も豊かになる」という解釈をしました。
前作もそうだったけど「民主主義は全てを解決するぜ!」に聞こえて、いいのか…?そんな…都合が良いことがあって…になっちまうぜ。これは私が単純化してるだけですが。
後半の「スウェーデンは国家を信頼しているため国家監視を受け入れている」(スウェーデンだったはず…)という話をポジティブな事例として挙げていたがほんまか…?になった。国民が鈍感になっているだけでは…?国民は「国家は国民に悪いことをしないだろう」と考えてはいるだろうけど、それは服従というか慣らされてないか…?根拠なき信頼では…?現代日本でもそうだけど権力者に阿っていくスタイルなだけでは…?になったぜ。
世界に急にポップアップする特殊な人間の話、オモロすぎる…。貴族と平民に支持されて政治家になった人間がどちらにも有利になりすぎないよう法を作って均衡を図る人間の話とか、宗教をいきなり立ち上げる人間の話とか、国を一代で立て直す政治家とか…。
宗教と政治、相性が良過ぎるのがクソ。というか元々同一のものだったんだから仕方ないね…という感じだが。分離しているものをくっつけるのは普通にクソ害悪だろ…になった。
ウオー国民のPower国民のPower…国に過剰な力を持たせるな…。デモの発生経緯…?もちょっと解説されてたけどもう少し詳しく知りたいな〜…。
ザックリFBIの興りの話があったが、あの経緯でよくフィクションでポジティブに扱われるようなポジションになったわね?というかポジティブに扱われ過ぎじゃないか?
アメリカは公権力(というより軍や警察の武力?)に対して過剰なほどの敬意が払われるがその流れなの?あの辺てどういうバランスなんだろ。興りがクソなだけであっていまはオープンなんですか?
スノーデン事件の映画観たいな〜と思っていたので観よかな。それよりドキュメンタリーかな…。
「税率を100%にすると税収は0になる」話、そりゃそう!と思うけど面白かった。分からんくて締め付け続ける支配者がいくらでもいるんだよなぁ…。
『小説帝銀事件 新装版』聞いた。 #オーディブル
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面白かった〜。小説…?また実在事件題材フィクションか…?と思ったらフィクションでサンドしたほぼノンフィクションルポじゃねぇか。いいんだ…こんなことして…。
少し前に何かのきっかけで帝銀事件の概要読んでたので詳細知れて嬉しい。きっかけ覚えてないけど、これもルポか何かで知ったんだっけかな…?
単純な人間なので警察視点になると「ほな怪しいか…」になるし被疑者視点になると「ほなやってないか…」にすぐなってしまう。
フィクションの形をしているが冤罪を主張する(少なくとも疑わしきは罰せずの主張)内容なので、司法糾弾というか…警察、メディア糾弾も含まれており良かった。警察発表をまとめているだけのルポより著者の思考が出ているルポが好きなので…。もっとオーディブルに入って欲しいよ〜。
日本の昭和の空気って本当に最悪でオモロい。修羅の国?
『戦争特派員は見た 知られざる日本軍の現実』聞いた。 #オーディブル
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面白かった。が、言うほど「知られざる日本軍の秘密」だったか?
内容としては特派員の動きを追うものだったけど、軍検閲だったり、戦時中のメディア(新聞社)批判だったりも混ざっててなんかちょっとごちゃついてるイメージだ。
戦時中の新聞メディアが政治とくっ付いて真実を報道していない、隠蔽している、それを戦後も認めていないっていう苛烈な批判は全うなんだけども…。
情報に惑わされるな!みたいな締めも、そりゃあそうなんだが、この本の締めがそれなんだ!?感はあったかも?
タイトルからもっと特派員に寄り添った手記メインの本だと思っちゃったからチグハグだと感じたのかもな。
実際手記も引用されており、特派員の死んだ日の日記が快便を喜ぶ内容だったときかなり落ち込んでしまった…。妙に身近に感じてしまい…。
作者が「(喉の)渇きを体験しよう!」って言って山登り?沢登り?し始めたときビビったわよ。
新聞社の偉い人回りの挙動は知らない話ばかりだったので面白かったが、日本軍の話(特に加害の記録)だったら『草の根ファシズム』のが断然良かったな〜という感じ。