感想 2026/07/24 『イリアス』読んだ。 #本 続きを読むギリシャ神話はまぁ神々が基本クソだけどパリスもかなりカスだな…。 ヘクトルが萌え萌え男だ。妻との離別シーンよい。 ギリシャ神話の人々、神々に奉納するために事あるごとに焼肉するのでちょっとオモロ。豊かだな〜。 時代的に当たり前だけど人間の女が物扱いすぎてスゲェ。でもヘレネーとか神にも反抗してて可愛い〜になる。 アフロディーテ以外の全てのキャラがパリスの悪口言うのでよい。 オデュッセイアのためにイリアスから読む必要はないな…前から読みたかったから別にいいが。 名誉さえ与えればその後殺してもええやろ←カスすぎる 神々が人間を助けると言っても「矢や槍を逸せて死から救ってやった」はまだ分かるけど、「戦場で金縛りに合わせる」「弓の弦を切る」は流石にやり過ぎ感ある。 アキレウスが出てくるまでのゼウスワンマンシーソーゲームなのでやや飽き… 寵愛している人間(アキレウス)が最高の盃で祈りを捧げることで気持ちよくなってるゼウスおもろい そこそこの頻度で「適度(過剰)な大きさの石」が武器になっているのすごい 戦闘中に防具を脱がせる←NEW! 名誉を与えてから殺すっていうか、死ぬ運命が決まってるから最期に最大の名誉を与えてやるか…(憐れみ)なのかな アキレウス、想像以上に性格が苛烈な男だな あれ?トロイの木馬ってもしかしてイリアスじゃない…? 思い出したかのようにヘクトルの遺体を引き摺るアキレウス怖過ぎる 毎朝の日課にしてるっぽい。怖いって。 「神々の大層なお気に入り」だと死体も腐らんの、勿論慈悲なんだけどお人形感覚すぎないか 『神たるものが人間を明らさまにひいきするのは、世の聞えも悪かろうからな。』←今更すぎる 読み終わった。 二次創作し放題!て感じで死ぬ瞬間だけ名前と来歴が出てくるの、システムとして嫌いじゃないが「誰?」なので結構読み飛ばした。上巻は時間かかったけど下巻は面白くて早かったな。あと読み方がわかってきたというか、どこ読み飛ばしてもいいか分かったら早い。 前半だるかったな〜。パトロクロス出陣〜ヘクトル死亡までがめちゃくちゃ面白かった。ヘクトル死亡から運動会が始まり、何?だったし。 映画の『トロイ』を観たことがあったのであらすじは知ってたけど、こんなに神々が干渉してくるのは知らなかった(実際映画だと神々の描写はないはず) 代理戦争にしてもヘクトルがお人形扱いでかなり可哀想だったな…。神々に愛されるって良いことだけじゃねぇ〜…。 英雄ってポジションだけど、神々の力じゃん…っていう。まぁ神々に愛されるのも本人の素質ではあるんだけど…。 トロイの木馬はイリアスじゃないんだ!?ここから…トロイエ落とすんだ…畳める…?と思ったら葬式で終わった。 イリアスはヘクトルとアキレウスのお話なんだな〜。オデュッセウスもまぁ名前は頻出ではあるが全然メインではない。 リンバス視点 オデュッセウスが全然出てこないのでウーティスの解像度は上がっていないが、神に愛されてお人形にされる男の話だったのでリアンの解像度は上がった。 なんなら人差し指のがマシなのような、そうでないような…。敵までコントロール出来るから完全に手のひらの上感はギリシャ神話のが強いが、その代わり本人の思考まで乗っ取るから本人の意思として実行する。人差し指は自我が残りつつ実行しなきゃいけないから…どっちも嫌すんぎねぇ…。
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ヘクトルが萌え萌え男だ。妻との離別シーンよい。
ギリシャ神話の人々、神々に奉納するために事あるごとに焼肉するのでちょっとオモロ。豊かだな〜。
時代的に当たり前だけど人間の女が物扱いすぎてスゲェ。でもヘレネーとか神にも反抗してて可愛い〜になる。
アフロディーテ以外の全てのキャラがパリスの悪口言うのでよい。
オデュッセイアのためにイリアスから読む必要はないな…前から読みたかったから別にいいが。
名誉さえ与えればその後殺してもええやろ←カスすぎる
神々が人間を助けると言っても「矢や槍を逸せて死から救ってやった」はまだ分かるけど、「戦場で金縛りに合わせる」「弓の弦を切る」は流石にやり過ぎ感ある。
アキレウスが出てくるまでのゼウスワンマンシーソーゲームなのでやや飽き…
寵愛している人間(アキレウス)が最高の盃で祈りを捧げることで気持ちよくなってるゼウスおもろい
そこそこの頻度で「適度(過剰)な大きさの石」が武器になっているのすごい
戦闘中に防具を脱がせる←NEW!
名誉を与えてから殺すっていうか、死ぬ運命が決まってるから最期に最大の名誉を与えてやるか…(憐れみ)なのかな
アキレウス、想像以上に性格が苛烈な男だな
あれ?トロイの木馬ってもしかしてイリアスじゃない…?
思い出したかのようにヘクトルの遺体を引き摺るアキレウス怖過ぎる
毎朝の日課にしてるっぽい。怖いって。
「神々の大層なお気に入り」だと死体も腐らんの、勿論慈悲なんだけどお人形感覚すぎないか
『神たるものが人間を明らさまにひいきするのは、世の聞えも悪かろうからな。』←今更すぎる
読み終わった。
二次創作し放題!て感じで死ぬ瞬間だけ名前と来歴が出てくるの、システムとして嫌いじゃないが「誰?」なので結構読み飛ばした。上巻は時間かかったけど下巻は面白くて早かったな。あと読み方がわかってきたというか、どこ読み飛ばしてもいいか分かったら早い。
前半だるかったな〜。パトロクロス出陣〜ヘクトル死亡までがめちゃくちゃ面白かった。ヘクトル死亡から運動会が始まり、何?だったし。
映画の『トロイ』を観たことがあったのであらすじは知ってたけど、こんなに神々が干渉してくるのは知らなかった(実際映画だと神々の描写はないはず)
代理戦争にしてもヘクトルがお人形扱いでかなり可哀想だったな…。神々に愛されるって良いことだけじゃねぇ〜…。
英雄ってポジションだけど、神々の力じゃん…っていう。まぁ神々に愛されるのも本人の素質ではあるんだけど…。
トロイの木馬はイリアスじゃないんだ!?ここから…トロイエ落とすんだ…畳める…?と思ったら葬式で終わった。
イリアスはヘクトルとアキレウスのお話なんだな〜。オデュッセウスもまぁ名前は頻出ではあるが全然メインではない。
リンバス視点
オデュッセウスが全然出てこないのでウーティスの解像度は上がっていないが、神に愛されてお人形にされる男の話だったのでリアンの解像度は上がった。
なんなら人差し指のがマシなのような、そうでないような…。敵までコントロール出来るから完全に手のひらの上感はギリシャ神話のが強いが、その代わり本人の思考まで乗っ取るから本人の意思として実行する。人差し指は自我が残りつつ実行しなきゃいけないから…どっちも嫌すんぎねぇ…。