感想 2026/03/01 『チャリティの帝国──もうひとつのイギリス近現代史』聞いた。 #オーディブル 続きを読む面白かった〜。フォーマットに沿ってその章のテーマに言い換えてくれるの分かりやすくてよい手法だな〜と思った。 いま日本だと福祉国家として全部フォローしてくれ!(こども食堂などのチャリティに国が乗っかってんじゃねぇぞ!)という論調だと思うけど、実際にどこまで可能なんだろうか。イギリスでは現状福祉の範囲を狭めないと経済的に成立しない状態→チャリティ文化の復活という流れだったけども。いわゆる北欧は福祉国家として有名だけど、どこまでが国で保障されているんだろう。あまり関心が高くなかったけど面白そうだな〜。 「他人に親切をするのは構わないが、不当に親切を受け取るような人間が許せない」みたいな思考って「どこから生まれたのか」というより人間の普遍的なのかも知れんね…という気がしてくる。富む時代より貧する時代のが厳しいだろうが、富む者でさえその与える相手を選びたい。そのコストでもっと多くを助けられるとしても。 イギリスのチャリティ文化最盛期は国からの福祉は最低限で、受給することで差別的な目で見られた…という話、今の日本じゃん…!?そして日本にはチャリティ文化が薄いのでもっと酷い状況じゃんな。 チャリティって結局「感情の動き」でしかないのでエンタメ化していく流れ面白かったな〜。 私は現状『国境なき医師団』に毎月寄付している。善意のサブスクと言っている人がいて、ええねと思って真似した。あと倫理的/社会的に問題があると思っているコンテンツを消費してしまったときに随時その支援団体に寄付している。例えば付き添いなどでハリー・ポッターコンテンツに金を払ってしまった場合はトランス支援団体に同額寄付する…などです…。 二次創作で同性結婚/離婚の話を描いたらマリフォー寄付もしてるんだけど、推しカプの結婚に興味がなくてあんま出来てない。離婚は好きだから離婚させてぇ〜!
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いま日本だと福祉国家として全部フォローしてくれ!(こども食堂などのチャリティに国が乗っかってんじゃねぇぞ!)という論調だと思うけど、実際にどこまで可能なんだろうか。イギリスでは現状福祉の範囲を狭めないと経済的に成立しない状態→チャリティ文化の復活という流れだったけども。いわゆる北欧は福祉国家として有名だけど、どこまでが国で保障されているんだろう。あまり関心が高くなかったけど面白そうだな〜。
「他人に親切をするのは構わないが、不当に親切を受け取るような人間が許せない」みたいな思考って「どこから生まれたのか」というより人間の普遍的なのかも知れんね…という気がしてくる。富む時代より貧する時代のが厳しいだろうが、富む者でさえその与える相手を選びたい。そのコストでもっと多くを助けられるとしても。
イギリスのチャリティ文化最盛期は国からの福祉は最低限で、受給することで差別的な目で見られた…という話、今の日本じゃん…!?そして日本にはチャリティ文化が薄いのでもっと酷い状況じゃんな。
チャリティって結局「感情の動き」でしかないのでエンタメ化していく流れ面白かったな〜。
私は現状『国境なき医師団』に毎月寄付している。善意のサブスクと言っている人がいて、ええねと思って真似した。あと倫理的/社会的に問題があると思っているコンテンツを消費してしまったときに随時その支援団体に寄付している。例えば付き添いなどでハリー・ポッターコンテンツに金を払ってしまった場合はトランス支援団体に同額寄付する…などです…。
二次創作で同性結婚/離婚の話を描いたらマリフォー寄付もしてるんだけど、推しカプの結婚に興味がなくてあんま出来てない。離婚は好きだから離婚させてぇ〜!