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『みんなが手話で話した島』読んだ #本
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『ハーモニー』で言及されてたのを見て、そういえば以前オススメされたことあったな…と思って読んだ。役者あとがきにあったけど円城塔が言及してたんだね…?伊藤計劃もその流れか〜。
面白かった〜!やはり数…数が全てを解決する…になった。
以前にNetflixドキュメンタリーの『ハンディキャップ・キャンプ:障がい者運動の夜明け』を観たことがあり、これは障害のある方々がデモなどの社会運動で権利を勝ち取るまでのドキュメンタリーなんだけど、そもそもこの運動に繋がったひとつの理由は「戦争で障害者が増えたから」なんだよね。
障害の話をするときよく眼鏡の話が出てくるけど(眼鏡をかけているような人は軽度な視覚障害と言えるが、人口が多いため眼鏡が安価で手に入りハンディキャップと見做されないよいう話)、数…数じゃないですか?母数の多さこそが解決の道なんだ…と言ってもこれをどうこうすることは難しいんですが。あと人口の半数は女だが、男女は同権か?という話とかあるので全然それだけの話じゃないだろうが。
メインの話じゃないが近親婚文化には結構びっくりしたな…。辿っても辿っても同じ遺伝子に辿り着くのホラーかと思ったわよ。
第二言語として健聴者に使われる手話の話面白かったな。
日本のろう文化がどうなってるのか私は全然知らないな〜…。
捕鯨が生業のひとつになってた話でア〜と思って『白鯨』買っちゃったんだよね。捕鯨の文化、かなり興味のある部分かもしれない。
内容には関係ない話。残りの分量を考えながら本を読むんだけど、新書って後半の大部分を参考文献に割いており「読み終わるまで1時間」の表記の状態で読み終わったりするから高確率で不完全燃焼の気持ちになる。

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